2019年1月1日火曜日

新年あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年は4月に新元号がスタートします。
兵庫県議会議員選挙も6月から4月の統一地方選挙に合わせて実施、ゴールデンウイークは10連休、専門職大学第1陣が開学、7月には参議院議員選挙、9月にはラグビーワールドカップ2019開幕、10月にはいよいよ消費税10%が予定されています。

何かと変わる節目の一年のようです。
変革の年、何事も前向きに考え、楽しんでいきましょう!
今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。

2018年12月28日金曜日

とてつもなく長く感じた大変な一年でした

皆さまのおかげをもちまして、何とか2018年を終えることが出来ました。

とにかく今年の漢字である「災」に象徴される、日本中で連続する災害。
なかでも7月豪雨による日置、鶴岡の無堤地区の水害では、改めて政治とはどうあるべきか考えさせられました。

市議会議員一人の力で出来ることはほんの僅かのことです。
それを2倍にも3倍にもしていくためには、そこに暮らす地域の方々の力や当局の担当者、専門家の知識や知恵、アイデアを借りなければなりません。
チームとして、問題解決に一丸となって取り組む中で自分に出来る役割は何なのか?
常に自らに問い続けなければなりません。

今回の12月議会での一般質問を終え、様々な方からご意見やお話を伺いました。
4年任期のなかで一般質問の機会は16回、今回でうち5回を終えてしまいました。
皆さんが豊かに暮らせるため、機会を役立てられたのか・・・

ただただ予定に振り回され段取りよく動くことが出来ず、議員活動としては最低限こなせたかどうかだと思います。

今年の自己評価は「40点」。まだ甘いでしょうか?

来年は新しい年号や消費税10%も始まる、時代のターニングポイントでもあります。
自分のペースで先に先に、前に前に動いていきたいと思います。
問題や課題、アイデアもドンドンお寄せ下さい。

為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山)

2018年12月19日水曜日

事業を創り、進めるときに(忘備録として)

議員活動を始めるまで、多くのイベントに携わってきました。
振り返ってみると議員の活動もそれらの延長線上にあるように思います。

商工会や地域などで関わるイベントだけでなく、結婚式やお葬式もそうです。
選挙は正にこれまで培ったイベント人生の集大成でした。

今もなおいくつかの地域事業に参画しています。
いつも問題になるのは「カネ」と「ヒト」についてです。
どちらも重要なのですが、「カネ」はどうにかなるものです。

どうにもならないのは「ヒト」!
つまりマンパワーでありプレイヤーが圧倒的に不足しています。

では人さえいればどうにかなるのかと言えば・・・
同じタイプばかりがそろっていてもダメなんですよね。
だったらどんなタイプが必要か?

何年か前にメモ書きをしていたものが出てきました!
うれしかったものでついでにご紹介。

コトラーがイノベーションのAtoFとして挙げた6タイプ
1.アクティベーター(アイデアを思いつく人)
2.ブラウザー(本当に創造的で刺激的なものか吟味する人)
3.クリエーター(試行可能なコンセプトの変える人)
4.デベロッパー(ビジネスモデルに発展させる人)
5.エグゼキューター(新製品や新事業を立ち上げる能力のある人)
6.ファイナンサー(資金を供給できる人)

いくつかを兼ね備えてる人も地域にはおられます。
地域コミュニティや商工会なども含め、改めて地域や組織を変えていくためには、このチーム編成を目指すべきでしょう。

2018年11月19日月曜日

後援会の会報第4号が完成しました

 年4回発行の第4号です。1年間何とか活動を続けてこれました。
皆様、本当に温かいご支援をありがとうございます。
 皆様の期待に応える活動になかなか至っていないのが正直なところだと思います。
 とにかく時間の使い方が悪く、足りないのが実感です。
体感で時間配分を振り返ってみると、市当局、市行政に係る活動は全体のおよそ3割といったところ。それ以外に議員に付随する活動が2割くらい。地域内での議員以外の様々な活動が3割、会社の仕事が2割くらいに思えます。一日1時間弱の家事手伝い以外、家族サービスはほとんどゼロになってしまいました。
 それぞれの地域に足を運び、色々なお話をお聞きする気持ちは常にありますが。
 そのためにどうすればいいか?もちろん家族に対してもこのままでは・・・

 先に先に行動すること、そのためにしっかりとしたタイムマネジメントが必須ですね。
そんなことも考えながら、会報第4号を時間の許す限り徐々に配っていきます。
 デッドラインと考える11月末ごろには郵送にてお送りしますので、しばらくお待ちください。

「自分の地区内だったら配るの手伝うよ」と手を挙げていただける方、ぜひご連絡ください。ホント助かります。よろしくお願いします。

2018年10月4日木曜日

地区の現在と将来を考える懇談会

奈佐地区コミュニティなぎさの会が主催された「第2回ふるさと再生なぎさ塾」にお声掛けいただき参加させていただきました。

地元地区選出の議員さんとなじみのあるベテラン議員さんに混ざった1年生議員。
皆さんが準備された4つの大きなテーマに即した意見交換ができるかどうか。
それ以前に貴重なお時間をいただいたのに失望させないか。
などいろいろ思いながらの参加でした。

実際に様々な問題に直面し、対策をしている方々が発表され、地に足のついた発言も多く、議員としても個人としても大変勉強になりました。
小学生を持つ親としても、小規模特認校についての問いかけは思うところもありました。
その場では少し弱気な否定的な発言に終始しましたが、実際に動いてみることで見えてくることもあり、改めて価値があると思います。

今回のように政策提言とも言える対策案など発表頂けると、地域にとっても私たち議員にとっても、前向きに街を元気にしていく行動に繋げていけるのではないかと思います。

各コミュニティでこうした機会をぜひ設けていただきたいなと思います。

会長のお話であった「自分たちの地区は、自分たちが守り、つくる」の言葉は正にその通りでしょう。

行政に頼らず自助、共助を基本とする地域づくりを地域コミュニティの基本とするならば、議員の在り方も行政の在り方もこれまで以上に厳しく問われると思います。

漏れなくダブリなく、最適化を目指す舵取り、じっくり考えるゆとりも猶予もありません。

2018年9月6日木曜日

後援会の会報第3号が完成しました

 6月議会が終わってからずいぶん時間があったはずなのですが、7月豪雨や委員会の視察、議会広報の編集などなど・・・間を縫って会社の仕事もしつつと、あまりの忙しさになかなか手をつけることが出来ず、8月に入りようやく完成させることが出来ました。
 お手元にボチボチ配っていますが、9月中旬ごろには郵送にて一斉にお送りしようと思っています。しばらくお待ちください。


「自分の地区内だったら配るの手伝うよ」と手を挙げていただける方、ぜひご連絡ください。よろしくお願いします。

※8月10日にこの記事を作成していながら、公開設定を忘れていました。
 ぼんやり生きてる証拠なのか・・・反省です。

2018年8月10日金曜日

さまざまな役割と考え方

議員にとって大きな役割は「繋ぐ」ことではないかと感じます。
人と人はもちろん、行政と住民、若年者と高齢者、地域と地域、現在と未来等々・・・
そう考えると人が多く集まる所で、何らかの役割があるのではないか?と出来るだけ足を運ぶようにしています。

議員になるまでに様々なイベントや事業を企画したり取組んだりしましたが、どのポジションも担い手不足が大きな影を落としています。
なかなか自分たちで変えることのできない外部要因を見て、時代が変わったからとか、これからはもっと違う形があるのではとも言われます。しかし旧来の考え方を捨てるぐらいでないと、新しい形を考えて始めるのは難しいです。
長く続いている祭りや事業には、一度なくすと復活出来ないものも多くあるように思います。

選択と集中は昨今の時代の要請でもありますが、お金がないからとか担い手がないからといった安易な答えをもって止めてしまうのではなく、一度原点に立ち戻り、その価値を思案した上で考えてほしいと願います。
一緒に警備した方にパチリと

2018年7月17日火曜日

今年の梅雨は西日本豪雨でした

 7月5日から8日午前中の足掛け4日間のこの度の豪雨、皆様ご無事でしたでしょうか。
 被災されました方に対し心よりお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになった方々に対し心よりお悔やみ申し上げます。

 台風シーズンでもなく、恒例の時期でもないこの時節にもかかわらず、大変な雨量でした。
 平成16年の台風23号の48時間278mmに対し、この7月が48時間284mmとのこと。
 23号台風を超える雨量、水量に対して、この14年の歳月における備えは少なからず効果があったといえるでしょう。現に14年前には大きな被害を受けた赤崎区や宵田区などでは農作物への被害でとどまったとお聞きしました。

 ただ、日置区の向日置、鶴岡区の多田野谷といった無堤地区並びに上ノ郷地区のいわゆる円山川右岸地区の被害は大きく、今年のシーズンがまだ本格化していない中で対応が急がれます。

 7月15日には、地元兵庫5区選出衆議院議員の谷先生と豊岡市選出兵庫県議会議員門間先生に現地に足をお運びいただき、被災地でじかに被災者の声を聞いていただけました。
 また国土交通省豊岡河川国道事務所長、兵庫県豊岡土木事務所長をはじめ、国県の担当者の方にも同席頂き、地域で暮らす住民の想いをしっかりと聞いていただけたと思います。
 もちろん豊岡市も中貝市長をはじめ、都市整備部長や日高振興局長など大勢の職員にお越しいただき、国・県・市のそれぞれの立場から見聞いただけたと思います。

 それぞれお忙しい中、他の地域も大変な時なのは十分承知していますが、だからといって黙って我慢というわけにはいきません。
 国の対策も今回被害の大きかった愛媛県、広島県、岡山県の3県に集中するのは理解できます。しかし、常に災害が起き続ける今日、こちらの順番はいつ来るのでしょうか?

 昨年の選挙期間中に、豊岡市全体の事を考えるための市会議員であり、それぞれの地区の事はそれぞれの区長が考えるんだがな!とある先輩にお言葉を頂きました。
 確かにそういう考え方もあると思います。むしろそちらの方が正しいのかもしれません。
 しかし今回改めて、日高地区のこと、日高町のこと、豊岡市のこと、北但のこと、但馬のこと、兵庫県のこと・・・足元の小さなことから大きなことに繋げていく、そんな視点で議員活動に取り組んでいきたいと思いました。

 今回の災害では、いかに自分に出来ることが少ないかを痛感させられました。
 決意からまもなく1年になろうかというのに・・・
まだまだ足りない事ばかりです。

2018年7月3日火曜日

議会が終わると次には

6月議会が終わりました。

>>6月議会 市議会インターネット録画映像(第3日 6月12日)

次は9月議会まで、英気を養うために一休み・・・と言いたいところですが、今議会で自らがした一般質問を660文字にまとめなければなりません。

これは8月発行の議会だよりに掲載する原稿を作成する作業なのです。

あれも載せたいこれも伝えたいと内容盛りだくさんな中、選びに選んだ660文字の原稿。何度も反芻し、自らの質問の拙さや第2質問の弱さのほか論点整理の力不足など様々な点を深く学びます。

自らの原稿を提出すると、次は受け持った同僚議員の原稿をチェックします。
間違った内容になっていないか、発言がゆがんでいないか、書式にきちんと沿っているかなどなど。

それぞれの先輩議員が想いをのせた文章に手を入れるのは、とても難しく責任が重い作業です。

それぞれの担当議員から提出され、広報紙の形にまとめたものを皆で読み合わせながら、色々な面から検討していくます。

今回の議会で争点となったことや他の先輩議員の質問のカタチ、次の質問はこういうことをテーマにしていこうなど色々考えながら取り組む議会広報の編集。

一年生の私にとっては本当に勉強になることばかりです。

とよおかし議会だより広報67号では、前号で行ったアンケート結果も分析して掲載していますので是非ご覧いただければと思います。

2018年6月8日金曜日

みなさん、おはようございます。

今回の6月議会では具体的な施策に対しての質問ではなく、もう少し原理原則に近い質問をいたします。
市当局の考え方の確認とこれから5年後、10年後を見越した事業の在り方などお聞きできればと思います。

質問の下敷きとなったのは、5月の建設経済委員会での視察と翌13日に登壇する商工会青年部例会講師の設定テーマ「未来から学ぶ」でした。

2018年6月12日(火)13:00から登壇予定!
昼食後のひと時に是非おこしください

■質疑・質問要旨
1 市の経済が循環する仕組みについて
⑴ 社会問題解決への考え方
⑵ 豊岡型のスタイル
⑶ 公共のあり方

2 地域の支え手を作り増やす取組みについて
⑴ 女性活躍社会の先
⑵ 総活躍のためには
⑶ 関係人口づくり

3 自治会再編について
⑴ 基本的な市の考え方
⑵ 人口減少・高齢化の最前線
⑶ キッカケづくり

2018年5月31日木曜日

委員会で初の管外視察へ その3

いよいよ最終日の3日目は宮崎県庁へ
市町村とは異なり、大きな視点からのダイナミックな取組みの数々です。

-3日目 宮崎・宮崎県庁-
タクシーにてホテルから宮崎県庁へ。昭和7年建設の庁舎は重厚な雰囲気で、威厳も備え県のシンボルにふさわしいですね。
鹿児島もそうですが、宮崎もヤシが南国だなぁと思わせてくれます。

宮崎での視察テーマは「宮崎牛の取り組みについて」

-スペック比較-
宮崎県 人口 1,081,372人(H30-5-1)、面積 7,735.32km2
 産業H27国調 第1次 11.0% 第2次 21.1% 第3次 67.9%
兵庫県 人口 54,849,587人(H30-4-1)、面積 8,400.94km2 
 産業H27国調 第1次 2.0% 第2次 25.0% 第3次 69.0%
豊岡市 人口 82,624人(H30-4-1)、面積 697.55km2 
 産業H27国調 第1次 6.1% 第2次 27.0% 第3次 65.1%

近年、大農業県・宮崎を襲った最大の事件は口蹄疫と鳥インフルエンザでした。
平成22年から23年に発生した未曽有の災害は、より強固な県内体制を作り上げ、農業を更なる成長産業へと押し上げる結果へと繋がっていきました。
災い転じて福となすを地で行く、熱意と知恵の賜物です。

■宮崎県の農業
昭和35年にわずか271億、全国30位だった宮崎。しらす台地の土壌、収穫期の台風災害との戦いこそが始まりだったと。
早期水稲・施設園芸・畜産の3つに特化して施策を集中し、官民一体となって昭和42年家畜改良事業団を立ち上げて改良施策を一貫して管理するなどオール宮崎での体制づくり、事業展開によりH28には生産額3562億、全国5位の大農業県までなった。

・5つのポイント
1)早期水稲、施設園芸、畜産に特化
2)家畜改良事業団による官民一体での改良施策
3)子牛から、肥育にも取り組む S60~
4)商社がないためJAと両輪で
5)口蹄疫-JAだけでなく経済界も含めいろんな関係団体が一体となって復興へ

 畜産クラスター事業→次世代への規模拡大へ。後継者問題もある。

■宮崎牛
・3大会連続内閣総理大臣賞受賞は4年以上かけて戦略的に準備し、生産者も関係者も日
 本一を目指す気持ちがそろっている
・県大会は本番と同じ条件
・より良き宮崎牛づくり対策協議会(39団体39会員)→県内関係機関・団体が一体
・全共3連覇を目指す「チーム宮崎」日本一達成対策事業-予算3千万
・各地域で特徴をつけながら肥育→県代表を勝ち抜くことが難しい
・農業産出額の61.9%を畜産が占める
・子牛価格の高騰で肥育サイドが厳しい状況→年100億無利子(県と市町と農協)
・子牛生産は全国トップレベル-4割が県外へ(供給先1位三重県、4位滋賀県)
 ・・・近江牛や松阪牛の素牛となっている→「但馬牛が」はもう言えないのではないか
・口蹄疫以降、畜産再生プランや人・牛プランを策定し事業展開
・宮崎ブランドの向上→アメリカの日本ビーフの4割が宮崎牛
 -美味しい食べ方を ロースやヒレだけではなく1頭丸ごと

■畜産全般
・ブロイラーはふん尿処理を全量バイオマスエネルギーとして活用←これが大きい
・新規就農年間400名 繁殖農家はOKだが、畜産は↓後継者問題より雇用対策
・UIJターンは増加 農協ごとにハウス団地を設け、育成・トレーニングセンター
・後継者より移住対策優先 交通会館に3名常駐 年7~80名面接
・獣医師不足は深刻 女性が多い
・ミヤチク(食肉処理センター)-優良企業 600人くらい全て県内出身者
  EU輸出対応施設建設
・アカデミー賞の授賞式に宮崎牛と焼酎霧島が採用
・口蹄疫復興財団-ファンド事業30億(1000億の県債運用益で)


視察終了後、昼食に宮崎牛を食してから宮崎空港へ。

宮崎空港~伊丹空港~但馬空港へ。
途中、伊丹空港での待ち時間の間に新しくなった空港ショップの見学。
城崎温泉「山本屋」さんの「海キッチンKINOSAKI」へも。

そして無事但馬へと戻ってまいりました