気がつくと3月も終わりを迎えました。
新年度に向けての準備は万全でしょうか?
私にとってはまさに「激動の3月」となりました。
個人的には副議長として初めて挨拶に立った大岡学園の卒業式は大変印象深く、答辞をされた卒業生代表の15分にも及ぶスピーチは胸に迫るものがありました。
ご卒業おめでとうございました。輝かしい未来をご祈念申し上げます。
それでは今月行われた主要な活動についてご報告いたします。
1. 豊岡市議会&病院組合議会「3月定例会」
今議会は、門間市政初となる本格的な当初予算審議に加え、公立豊岡病院組合の経営危機に対する「25億円の緊急貸付」という、極めて重い判断を迫られる場となりました。
病院組合議員としては、今回の貸付を単なる「延命」に終わらせてはならないと強く訴えました。詳細な質疑内容は、後日発行の『ひろしんぶん第34号』に掲載します
赤字63億円(将来推計)という衝撃的なシナリオをどう回避するか。
22億円にものぼるシステム更新費用に聖域なきメスを入れられるか。
皆様の命の砦を守るため、10月に示される「構造改革の工程表」を厳しくチェックしてまいります。
2. 日高みらいフォーラムの開催
地元・日高町では「日高みらいフォーラム」が開催されました。 地域の課題を自分事として捉え、未来を語り合う熱気。私自身の原点はやはり「地域の方々の生の声」にあります。日高の活力が豊岡全体の元気につながるよう、いただいた提言をしっかりとまちづくりそして市政に反映させたいと意を強くしました。
3. 病院組合・八木管理者のご退任
病院組合の送別会に出席いたしました。 長年、困難な舵取りを担ってこられた八木管理者(公立豊岡病院組合管理者)が、この3月末をもって退任されます。
最後の挨拶を伺いながら、これまでのご苦労に改めて敬意を表するとともに、バトンを受け継ぐ私たち議会と行政が、いかにしてこの厳しい経営環境を乗り越え、持続可能な医療体制を次世代に引き継げるか。その責任の重さを噛み締めました。八木管理者、本当にお疲れ様でした。
4. 前を向いて、新年度へ
4月からは、高校生までの医療費無償化や給食費の完全無償化など、子育て支援も大きく動き出します。
財政の厳しさは続きますが、「守るべきものは守り、変えるべきものは変える」。
これからも現場主義で走り続けます!