選挙も終わりホッと一息をつく間もなく、選挙の後始末→役員選考→１１月臨時会→議員実践塾（自主勉強会）→１２月議会と、月日と共に日程が流れていきます。
こんにちは、清水ひろしです。
急に寒くなってきましたが、皆さん風邪などひかれていませんか？
さて、恒例の「後援会報」最新号（第32号）をお届けします！
今回は、なんと「副議長」に就任して最初の号です。 少し堅苦しい役職に聞こえるかもしれませんが、紙面では「そもそも副議長って何をするの？（答え：議長の予備機！？）」というところから、私の言葉で率直に書いています。
★今号の読みどころ
真面目な話もしっかりと 9月議会での質問（環境、医療、自治のこと）を分かりやすくまとめました。「バイタルリンク」や「グリーン成長戦略」など、これからの豊岡に必要なキーワードを解説しています。
意外な一面？新コラム開始！ 「政治の話ばかりじゃつまらない」というリクエストにお応えして、新コーナー「ポップスと歌謡の間」をスタートしました！ 今回は、名優ロバート・レッドフォードと、思い出の映画音楽について熱く語っています（笑）。
表面は「豊岡の未来」について真剣に、裏面は「清水ひろしの素顔」を少し覗ける内容になっています。 お茶でも飲みながら、さらっと読んでいただけると嬉しいです。
９月議会の一般質問動画リンクも掲載します。
人口減少が加速する中、これまでの延長線上ではない「新しい仕組み」が必要です。
環境を「稼ぐ力」に コウノトリの取り組みを、脱炭素や企業投資呼び込みにつなげる「グリーン成長戦略」への転換を提案しました。
医療・介護をDXで守る 現場の負担を減らし、市民の安心を守るための「バイタルリンク」活用と予防医療の推進について問いました。
地域コミュニティの新しい形 行政の下請けではない、地域が主役となる「地域協治（ローカルガバナンス）」の必要性を訴えました。
0 件のコメント:
コメントを投稿