2017年10月1日日曜日

各地区を歩く中で

新しい分譲地がある地区では、昔から居られるの方と新しい方との付き合いがなかなか難しいようです。

20〜30軒1隣保というところだと隣保長をせずに老いてしまう事もあり得そうです。

ただ役員経験などないとお住まいの方々を広く見る目が養えないのではと思いました。

大きな負担で機会を少なくするのか、小さな負担で機会を増やすのか。
それぞれの地域の考え方があるかとおもいますが、モデル的な隣保の世帯数があるように思います。

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