年に4回の通常議会ですが、この6月は議会以外の事業でも充実しすぎていました。
現役世代が議員を担う上で色々と考えさせられたので、主だった予定を書きだしてみます。
1日(土):(議員)植村直己冒険賞授賞式と受賞者を囲む会
2日(日):(小学校)小学校リサイクル活動
6日(木)~8日(土):(中学校)近梅祭バザー
7日(金):(議員)議会開会日
12日(水):(実行委員1)夏まつり区長会会議
14日(金):(実行委員2)まちゼミ外部協議
16日(日):(隣保長)公民館掃除
17日(月)~21日(金):(議員)一般質問、委員会
22日(土):(議員)SDGs講演会
23日(日):(隣保長)お地蔵さんめぐり、(議員)選挙関連
25日(火):(議員)議会ICTプロジェクト会議、(隣保長)区役員会
26日(水):(商工会)文章の書き方セミナー
27日(木):(個人)コミュニティ日高総会議長
28日(金):(議員)委員会
29日(土):(小学校)学P活動スタンプラリー
実行委員として携わっているものも多く、これ以外に通常夜に会議が行われています。
もちろん経営者でもありますので、余白は全て仕事の上でのプラスアルファがこの予定です。働き方改革やワークライフバランスの枠の外にいる人種ですね。
このように私自身は小学校、中学校、地区、商工会の役員や事業の実行委員など数多く担っておりますが、議員として地域の担い手を選ぶことは大変困難な道を歩ませることになります。
豊岡や日高に限らず、田舎での若年層の議員は、現状では専業議員としての生き方を選ぶ方がベターではないでしょうか。
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